2016年04月12日
室内に花を
2016年4月12日(火)
にわかに華やいできた外の春の景色を家の中にも持ち込もう。
一階居間の入り口に,水仙と,名前のわからない玄関先の灌木の枝。
一輪ざしは,工房壹でずいぶん前に買ったものだ。
玄関の靴箱の上につるしたボール状の花器には,シュガーパインのひと枝を水をふくませたティッシュを根のところに巻いていけた。これもずいぶん昔に,当時名古屋に住んでいた友だちに案内してもらった器屋さんで買ったものだ。
あともうちょっといろんな彩りを加えたい。
ラビーダさんでつくってもらったサイドテーブルの上には水仙とれんぎょう。
このテーブルは,もとはbijiで買ったチークのローテーブルで,それをサイズを小さくして高さも低くしてもらったときに出た余分の部分でつくってもらったもの。
こんなかわいいサイドテーブルになってうれしい。
寝るときに読む本も,スタンバイ。
今は亀山郁夫の「新カラマーゾフの兄弟」を読んでいる。
にわかに華やいできた外の春の景色を家の中にも持ち込もう。
一階居間の入り口に,水仙と,名前のわからない玄関先の灌木の枝。
一輪ざしは,工房壹でずいぶん前に買ったものだ。
玄関の靴箱の上につるしたボール状の花器には,シュガーパインのひと枝を水をふくませたティッシュを根のところに巻いていけた。これもずいぶん昔に,当時名古屋に住んでいた友だちに案内してもらった器屋さんで買ったものだ。
あともうちょっといろんな彩りを加えたい。
ラビーダさんでつくってもらったサイドテーブルの上には水仙とれんぎょう。
このテーブルは,もとはbijiで買ったチークのローテーブルで,それをサイズを小さくして高さも低くしてもらったときに出た余分の部分でつくってもらったもの。
こんなかわいいサイドテーブルになってうれしい。
寝るときに読む本も,スタンバイ。
今は亀山郁夫の「新カラマーゾフの兄弟」を読んでいる。